蓮根餅
2008年10月30日
冬に旬を迎えるレンコンを使って蓮根餅を作ってみました。モチッとした食感が人気の蓮根餅。
蓮根饅頭とも言われますが、料理のポイントをご案内致します。
蓮根に火を通す
蓮根の皮をむいて、おろし金ですりおろします。
じゃがいものすりおろしを加えると、より甘味が出て美味しくなります。
すりおろしたレンコンとジャガイモを鍋に入れて火を通します。こうすることによって、蓮根の粘りが出てきます。
蓮根餅のレシピでは、とても重要な手順になりますので覚えておきましょう。
粘りが出てきたら、挽肉を加えてさらに火を通します。
タネを一旦冷やす
ひき肉にも火が通ったら、平たいバットに広げて冷まします。
タネを冷ますことも大切なポイント。
冷ますことによって、あとでタネをまとめやすくなります。
クリームコロッケの作り方も同じですよね。タネの熱を取ってあげないと、上手くまとまってくれません。
粗熱が取れたら、手のひらに油を塗ってタネを丸い形にまとめます。小判型でもいいと思います。
あとは小麦粉をまんべんなく表面に付けて油で揚げます。
蛇籠(じゃかご)の形に飾り切りしています。
蓮根には穴があるので、飾り切りには適した野菜です。
工夫次第で見た目が綺麗に映える野菜ですから、色々チャレンジしてみることをおすすめ致します。
蛇籠蓮根を作る際には”桂むき”の技術が必要になって参ります。しかしながら、大根のように神経を使う必要はありません。気軽にトライしてみましょう!
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良いオクラの見分け方
2008年10月28日
海胆とオクラの養老寄せを作りました。おくらはネバネバしていて、とてもおいしい野菜ですよね。
栄養的にも大変優れていて、マグネシウム、亜鉛、銅、カロテン、ビタミンEなどを含んでいます。粘りの成分はムチンという物質によります。
整腸作用のあるムチンは、便秘や下痢に有効です。胃の粘膜も強化する作用がありますので、胃炎や胃潰瘍の予防に効果的です。
産毛がポイント
良いオクラの見分け方は、うぶ毛がびっしりと生えているかどうか。
びっしりと生えているオクラの鮮度は抜群です。先端の切り口が瑞々しいかどうかも大切なポイントです。
帆立の香草ソースの中にも、オクラを少ししのばせてみました。産毛と共に注意したいところが、表面の皮の角。しっかりと出っ張っているオクラが良いおくらです。
若いオクラ
オクラは開花後5日目ぐらいの未熟なものが美味です。
時間が経って大ぶりになってしまったオクラは、中の種が堅くなっている場合が多いものです。あまり大きくないオクラを選ぶようにしましょう。
オクラの旬はやっぱり夏ですね。
露地もののオクラは、7月~9月が旬とされています。
レディースフィンガー(淑女の小指)と呼ばれているだけあって、オクラの見た目には美しい品が感じられます。
日本料理でオクラを料理する際、白い種は取り除く場合が多いですね。
火を通した縦長のおくらを縦半分に切って、中の種をスプーンでこそげ取ります。下準備をしっかりしてから調理に取りかかります。
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